Everyone is trying
2005/06/07
そろそろ東京電力のオール電化の眼鏡をかけた男の子がうざくなってきましたが
みなさんいかがおすごしでしょうか
最近ぼくと相方は
ネタ見せを開いているところに電話をかけたり書類を送ってみたりしています
そういうことをしていると
「お笑いがやりたいなあ なんとか入れないもんだろうか」と考え
行動を始めた頃を思い出します
その頃偶然入った本屋で
偶然遭遇した「月刊デビュー・お笑い特集号」を買い
載っている事務所に片っ端から電話をかけネタ見せの予約をいれていたことなどを
思い出したりして
少し懐かしいきもちです
しかしあれから5年近く経って
今ではインターネットでネタ見せにエントリーできたりするので
時代は変わるものだねーと
ありきたりの感想が浮かぶ今日この頃ですが
みなさんいかがおすごしでしょうか
あっループしましたすんません
ネタ見せネタ見せ言ってますが
別にどこかの事務所に早急に入りたいというわけではなく
ただ今はどこかの誰かにネタを見てもらいたいのです
話はそれからです
ネタ見せといえば…
5年前、こんなことがありました
ぼくは当時の相方と、とある事務所のネタ見せに行きました
ネタを1、2個書き上げて、勢いだけでひたすらネタ見せをめぐっていた頃です
ぼくらは作っていったネタをやり、見事に落ちました
そしてネタ見せが終わったあと
帰っていく芸人さんたちを横に
ぼくらは、ネタ見せを見ていた(まあ審査員のようなものですね)作家さんの所に行き
「ダメ出しをいただけませんか?」と頼んだ
するとその作家さんは困ったような顔をして
こう言った
「いやあ…だって君たちさあ…精神科の医者と精神病の患者のネタじゃさあ…
ヘンな人がヘンな事やったってひとつも面白くないじゃない」
なんて的確なダメ出しでしょう!
ぼくらは、それほど無知だったのです
「…ああ〜そうかあ…」
そんな間の抜けた返事しか出来ませんでした
今思えばその作家さんの、その一言がなければ
ぼくらは無知なまま暴走を続けていたでしょう
だからその方には感謝の気持ちでいっぱいでしたし
未だにその方のことは忘れられません
結局そこの事務所に落ちた後に、じんりき(略)にひろってもらったので
それ以降、そこの事務所のネタ見せに行くことはありませんでした
でも、じんりき(略)に拾ってもらえたのは
そこの事務所の助言があったからだと思っています
だから
新しい相方と、こうやってネタ見せめぐりをすることを決めた時から
ぼくはどうしても、
その事務所にもう一度、ネタを見せに行きたかったのです
その事務所のネタ見せに、今月、参加できることになりました
楽しみです
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